和紙 藤市(七五)提灯の作成例をご紹介しています。
江戸時代、おいらん道中の先導に使われていました。
棒で支えているため置くことができます。
江戸時代、おいらん道中の先導に使われていました。
形は小田原型提灯に似ていますが、棒で支えているため置くことができます。
お値段は下の「サイズ」をクリック
(無地・名入れの簡単な金額が分かります)
「サイズ」をクリックしてください
サイズ | 展開サイズ | |
---|---|---|
![]() |
藤市(七五)提灯 | 33Φ × 60cm |
提灯のお値段は「サイズ」をクリックした後に記載がございます。
> サイズの採寸方法(見方)はこちらをご覧下さい。
(サイズは目安です。計り方によっては多少異なります。)
① 屋内での使用が基本ですが、防水加工により外からの雨水に強くすることもできます。
和紙提灯の防水加工はこちらをご覧下さい。
② ローソクの代わりに、電池や電球の灯りもございます。
ちょうちん安光(LED使用)などはこちらをご覧下さい。
③ 提灯の張替えも可能です(特殊型など一部の提灯は除く)。
詳しくはこちらのQ15をご覧下さい。
④ 大型提灯は太骨と呼ばれる骨を使って作成します。
骨の違いはこちらをご覧下さい。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
- お見積り専用フォームをご利用ください
> お見積りフォーム
- FAX用紙をダウンロードしご記入の上、ご送信下さい。
> FAX用紙ダウンロード
FAX番号:03-3841-2619
- 商品ページより、ご利用いただけます。
> ご注文方法
> セミオーダーネット注文
- 営業時間内にご来店ください。
> 営業時間・アクセスマップ
お電話でのご注文は、承っておりません。
( 文字などの描き違いを防ぐため、ご協力をお願いします。 )